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地理院ホーム  > 公共測量  > 無人航空機(UAV)を用いた公共測量~UAVレーザ測量~ 更新日:2020年3月31日

無人航空機(UAV)を用いた公共測量~UAVレーザ測量~

UAV搭載型レーザスキャナを用いた公共測量について

 国土地理院では、UAVに搭載したレーザスキャナによる測量を行うための「UAV搭載型レーザスキャナを用いた公共測量マニュアル(案)」を作成し、平成30年(2018年)3月30日に公表しました。
 公表後の2年間に寄せられたさまざまな意見や要望を基に見直しを実施し、令和2年(2020年)3月31日に改正を行いました。
 このマニュアル(案)は、公共測量だけでなく、国土交通省が進めるi-Constructionに係る測量作業において適用することを前提にしており、測量業者が円滑かつ安全にUAVによる測量を実施できる環境を整えることで、建設現場における生産性の向上に貢献するものです。

UAV搭載型レーザスキャナを用いた公共測量マニュアル(案)

  「UAV搭載型レーザスキャナを用いた公共測量マニュアル(案)」は、UAV搭載型レーザスキャナを用いて測量を行う場合の、精度確保のための工程や全体の作業手順等を定めています。 このマニュアル(案)は、作業規程の準則(平成20年 国土交通省告示 第413号)第17条第3項に規定されている、国土地理院が定める「新しい測量技術による測量方法に関するマニュアル」の1つです。 UAV搭載型レーザスキャナを用いた測量においては、UAVに搭載したデジタルカメラで撮影した空中写真には写らないような、植生下の地表面の位置の把握などが期待されます。 一方、機器によって性能や個体差が異なることから、測量に使用する前に、機材の特性や作成されるデータの品質を確認することが必要です。 平坦な裸地であれば、作業規程の準則(令和2年3月31日一部改正)第4編「三次元点群測量」第3章「UAV写真点群測量」に沿って測量した方が、より精度の高い結果が得られると考えられるため、まずは、目的とする測量成果を得るための最適な測量方法を選別することが重要となります。


様式一覧
番号 名称 様式(Excel) 記載例(pdf)
様式1-1 キャリブレーション記録簿(UAVレーザ機材点検記録) 様式1-1(17KB) 記載例(60KB)
様式1-2 UAVレーザ機材試験記録 様式1-2(19KB) 記載例(76KB)
様式2 飛行・計測諸元計画表 様式2(15KB) 記載例(47KB)
様式3 固定局明細表 様式3(15KB) -
様式4 調整点・検証点・コース間検証箇所配点図 様式4(15KB) 記載例(81KB)
様式5 調整点明細表 様式5(15KB) -
様式6 UAVレーザ計測記録簿 様式6(17KB) 記載例(55KB)
様式7-1 最適軌跡解析記録簿(Loosely Coupled 方式) 様式7-1(35KB) 記載例(93KB)
様式7-2 最適軌跡解析記録簿(Tightly Coupled 方式) 様式7-2(20KB) 記載例(89KB)
様式8 コース間検証精度管理表 様式8(17KB) 記載例(55KB)
様式9 オリジナルデータ均一度検査表 様式9(18KB) 記載例(47KB)
様式10-1 調整点検証精度管理表(標高) 様式10-1(18KB) 記載例(43KB)
様式10-2 調整点検証精度管理表(水平位置) 様式10-2(19KB) 記載例(56KB)
様式11 点密度検証精度管理表 様式11(16KB) 記載例(29KB)
様式12 検証点明細表 様式12(15KB) -
様式13 点検測量結果精度管理表(UAVレーザ再計測) 様式13(19KB) 記載例(92KB)
様式14-1 点検測量結果精度管理表(検証点・標高) 様式14-1(18KB) 記載例(55KB)
様式14-2 点検測量結果精度管理表(検証点・水平) 様式14-2(18KB) 記載例(71KB)
様式15 点検測量結果精度管理表(横断測量) 様式15(20KB) 記載例(97KB)
様式16 グラウンドデータ作成作業精度管理表 様式16(21KB) -
様式17 グリッドデータ作成作業精度管理表 様式17(21KB) -
成果品要求仕様書 様式(16KB) 記載例(53KB)
成果品作業仕様書 様式(17KB) 記載例(57KB)
↑準則の標準様式には無いもののみ、記載例を掲載しました。

以下はあくまでも一例です。

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