令和5年4月18日 更新
(作業規程の準則の誤りについて(4月18日))年月日 | 改正内容 | |
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H20(2008). 3.31 | 作業規程の準則 | (準則の全部改正) |
H23(2011). 3.31 | (一部改正) | ・GLONASS衛星への対応 ・キネマティック法の利用拡大 ・セミ・ダイナミック補正導入 など |
H25(2013). 3.29 | (一部改正) | ・準天頂衛星システムへの対応 ・GNSS/IMUを用いた空中写真撮影の標準手法化 ・デジタルステレオ図化機に一本化 ・航空レーザ測量の適用拡大 など |
H28(2016). 3.31 | (一部改正) | ・SSP(スマート・サーベイ・プロジェクト)の反映 ・車載写真レーザ測量の導入 ・多言語表記に関する図式を規定 など |
R2(2020). 3.31 | (一部改正) | ・三次元点群測量の編を新設 (UAV点群測量及び地上レーザ点群測量の新規追加) ・数値地形図作成に地上レーザ測量及びUAV写真測量の新規追加 ・GNSS測量機を用いた3級水準測量を新規追加 など |
R5(2023). 3.31 | (一部改正) | ・UAVレーザ測量、車載写真レーザ点群測量、航空レーザ測深測量を新規追加 ・「第4編 三次元点群測量」を「第4編 地形測量及び写真測量(三次元点群測量)」に名称変更し、編の構成を変更 ・電子基準点のみを既知点とした3級基準点測量への対応 など |
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