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作業規程の準則

令和5年8月2日 更新

測量法第34条で定める作業規程の準則


正誤表


新旧対照表


平成20年以降の一部改正の主な改正点


年月日   改正内容
H20(2008). 3.31 作業規程の準則 (準則の全部改正)
H23(2011). 3.31 (一部改正) ・GLONASS衛星への対応
・キネマティック法の利用拡大
・セミ・ダイナミック補正導入
 など
H25(2013). 3.29 (一部改正) ・準天頂衛星システムへの対応
・GNSS/IMUを用いた空中写真撮影の標準手法化
・デジタルステレオ図化機に一本化
・航空レーザ測量の適用拡大
 など
H28(2016). 3.31 (一部改正) ・SSP(スマート・サーベイ・プロジェクト)の反映
・車載写真レーザ測量の導入
・多言語表記に関する図式を規定
 など
R2(2020). 3.31 (一部改正) ・三次元点群測量の編を新設
(UAV点群測量及び地上レーザ点群測量の新規追加)
・数値地形図作成に地上レーザ測量及びUAV写真測量の新規追加
・GNSS測量機を用いた3級水準測量を新規追加
 など
R5(2023). 3.31 (一部改正) ・UAVレーザ測量、車載写真レーザ点群測量、航空レーザ測深測量を新規追加
・「第4編 三次元点群測量」を「第4編 地形測量及び写真測量(三次元点群測量)」に名称変更し、編の構成を変更
・電子基準点のみを既知点とした3級基準点測量への対応
 など


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