「スマート・サーベイ・プロジェクト」
−衛星測位を活用した測量業務の効率化−

2015/7/22更新  


スマート・サーベイ・プロジェクト

 国土地理院では、衛星測位を活用した測量業務の効率化を図るために平成24年11月にスマート・サーベイ・プロジェクト(SSP)を開始し、外部有識者等からなる検討委員会での検討のうえ、二つの公共測量作業マニュアルを策定しました。


GNSS測量による標高の測量マニュアル 平成27年7月22日改正 NEW!  改正点はこちら

電子基準点のみを既知点とした基準点測量マニュアル 平成27年7月22日改正 NEW!

マニュアル・各種資料のダウンロード


 このマニュアルにより測量を行う場合は、作業方法に関する条件等、留意する点がありますので、発注前の作業計画段階において、必ず地方測量部に確認をお願いします。

GNSS測量による標高の測量マニュアル


 GNSS測量により3級水準点を設置する測量方法を示したマニュアルです。一部の離島を除く全国で利用することができます。

 ・近傍に水準点がなくても、3級水準点を設置できます。
 ・遠くの水準点から測量をする必要がなくなり、時間・経費を大幅に削減できます。


マニュアルの特徴

作業規程の準則

GNSS測量による標高の測量マニュアル(平成27年7月 国土交通省国土地理院) NEW!

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※マニュアルを利用できるのは「日本のジオイド2011」が整備されている地域(下図の赤色の地域)となります。

高精度なジオイド・モデル適用範囲




電子基準点のみを既知点とした基準点測量マニュアル


 電子基準点のみを利用して2級基準点を設置する測量の方法を示したマニュアルです。このマニュアルにより設置した2級基準点を既知点として4級基準点を設置することができます。

 ・2級基準点を設置する際、1級基準点の設置を省略できます。
 ・マニュアルを用いて設置した2級基準点から4級基準点を効率的に設置することができます。

マニュアルの特徴

電子基準点のみを既知点とした基準点測量マニュアル(平成27年7月 国土交通省国土地理院) NEW!

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